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2013年6月6日 プレスリリース

メラノックス、Hyper-V上で動作するMicrosoft Windows Server 2012を使用したVirtual Desktop Infrastructure(VDI)において仮想デスクトップの実行台数の50%増加を実現

メラノックスのRDMAベースのインターコネクトおよびLSI® Nytro™ MegaRAID®で構成されるVDIソリューションにより、サーバあたりの仮想デスクトップ台数の最大化およびリモートストレージに接続するアプリケーションパフォーマンスの向上が低コストで実現可能に

 

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データセンターにおけるサーバやストレージシステム向けにエンドトゥエンドのインターコネクトソリューションを提供するトップベンダーであるメラノックステクノロジーズ社(Mellanox® Technologies, Ltd., NASDAQ: MLNX; TASE: MLNX)は、本日、RoCE(RDMA over Converged Ethernet)に対応する同社の10ギガビットEthernetインターコネクトソリューションにより、Virtual Desktop Infrastructures(VDI)のアプリケーションパフォーマンスおよび効率性の新記録が達成されたことを発表しました。メラノックスの10ギガビットEthernet、LSIのNytro MegaRAIDカードおよびHyper-V上で実行されるWindows Server 2012で構成されたVDIソリューションを使用してメラノックスが実施したベンチマークテストにおいて、TCP/IPを利用する場合の仮想デスクトップの実行数が70台であるのに対し、5秒未満の応答時間で105台の仮想デスクトップの実行が可能となるとともに、アプリケーションレイテンシーが30%低減されました。今回の優れたベンチマークにより、このジョイントソリューションによって、ストレージに同時アクセスする1台の物理サーバ上で実行される仮想デスクトップ数を制限するボトルネックが解消されることが実証されました。
 
今回の結果は、Hyper-V配下で実行されるWindows Server 2012に実装されているMicrosoft SMB Directプロトコルを使用することで達成されました。Windows Server 2012はLSIのNytro MegaRAIDカードでファイルストレージと接続されており、その接続にはメラノックスのRoCE対応エンドトゥエンド10ギガビットEthernetインターコネクトソリューションが利用されています。
 
“VDIのインストールにおいて、ストレージのコストが全体の40%から60%を占める場合があります”と、LSI社アクセラレーテッドソリューション部門マーケティングディレクター、トニー・アフシャリー氏は語っています。“フラッシュメモリが搭載されているPCIe準拠のLSI Nytro MegaRAIDカードおよびメラノックスのRDMAベース10ギガビットEthernetアダプタを利用することで、低レイテンシーのサーバ側のフラッシュテクノロジーおよびカードのフラッシュを使用するインテリジェントなキャッシュシステムを活用し、これまでにない数のVDIデスクトップをサポートすることが可能になります。フラッシュによるアクセラレーションを必要とするVDIデータはごくわずかなため、その他のデータは経済性に優れ容量的にも最適なハードディスク上に保持されます。“このジョイントソリューションにより、物理サーバあたりでこれまでにない台数の仮想デスクトップの実行が可能になるとともに、従来のFibre Channel接続ストレージサブシステムに比べて大きなコストメリットがもたらされます。”
 
SMB Directでは、メラノックスのRDMAインターコネクトテクノロジーが活用されており、VDIベースのエンタープライズデータセンター向けのアプリケーションにおいて、大幅なパフォーマンスの向上とCPUオーバヘッドの低減が実現されています。メラノックス社のRDMAベースのテクノロジーは、10/40/56ギガビットEthernetならびに56Gb/s FDR InfiniBandインターコネクト製品で使用されています。
 
“VDIは、データセンターの効率改善に大変効果的なテクノロジーであることが実証されています。メラノックスのインターコネクトソリューションは、高度に仮想化されたデータセンターにおいて、リモートストレージにアクセスする際に発生するI/Oボトルネックを解消するうえで重要な役割を果たしています”と、メラノックステクノロジーズ社マーケティング担当副社長ケヴィン・ダイアリングは述べています。“LSIのNytro MegaRAIDカードが接続されたメラノックスのRDMA対応インターコネクトでSMB Directを使用することにより、これまでにないアプリケーションパフォーマンスが提供されるとともに、VDIの展開およびメンテナンスが簡素化され、高い効率性と優れた投資収益率がもたらされます。”
 
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メラノックスについて
メラノックステクノロジーズ社は、サーバやストレージを対象にInfiniBandならびにEthernetのエンドトゥエンドインターコネクトソリューションを提供するリーディングカンパニーです。メラノックス社の製品により、最高のスループット、最小のレイテンシーが提供され、データセンターの効率性が向上します、また、アプリケーションにデータが高速に伝達されるため、システムのパフォーマンスを最大限向上させることができます。メラノックスは、アダプタ、スイッチ、ソフトウェア、ケーブル、シリコンといった高速インターコネクト製品を提供しており、これらの製品により、アプリケーションのパフォーマンスが向上し、HPC、データセンター、Web 2.0、クラウド、ストレージや金融といったさまざまな市場において業績を最大化する一翼を担っています。
 
メラノックステクノロジーズに関する詳しい情報は、www.mellanox.co.jp または www.mellanox.com でご確認ください。
 
Mellanox, BridgeX, ConnectX, CORE-Direct, InfiniBridge, InfiniHost, InfiniScale, PhyX, SwitchX, Virtual Protocol Interconnect, Voltaireはメラノックステクノロジーズ社の登録商標です。Connect-IB, CoolBox, FabricIT, Mellanox Federal Systems, Mellanox Software Defined Storage, MetroX, MLNX-OS, ScalableHPC, Unbreakable-Link, UFM, Unified Fabric Managerはメラノックステクノロジーズ社の商標です。記載されているその他の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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